2019-03-08 第198回国会 参議院 本会議 第7号
○橋本聖子君 私は、皆様のお許しをいただき、本院議員一同を代表して、ただいま永年在職のゆえをもって表彰されました鉢呂吉雄先生に対しまして、一言お祝いの言葉を申し述べさせていただきます。 鉢呂先生は、平成二年の第三十九回衆議院議員総選挙において初当選をされて以来、連続して七回の当選を重ねられ、二十二年四か月にわたり衆議院議員として御活躍をしてこられました。
○橋本聖子君 私は、皆様のお許しをいただき、本院議員一同を代表して、ただいま永年在職のゆえをもって表彰されました鉢呂吉雄先生に対しまして、一言お祝いの言葉を申し述べさせていただきます。 鉢呂先生は、平成二年の第三十九回衆議院議員総選挙において初当選をされて以来、連続して七回の当選を重ねられ、二十二年四か月にわたり衆議院議員として御活躍をしてこられました。
○橋本聖子君 私は、皆様のお許しをいただき、本院議員一同を代表して、ただいま永年在職のゆえをもって表彰されました溝手顕正先生並びに柳本卓治先生に対しまして、一言お祝いの言葉を申し述べさせていただきます。 溝手先生は、平成五年の第十五回参議院議員通常選挙の補欠選挙において初当選をされて以来、連続して五回の当選を重ねられ、この度、国会議員として在職二十五年に達せられました。
○橋本聖子君 私は、皆様のお許しをいただき、本院議員一同を代表して、ただいま永年在職のゆえをもって表彰されました片山虎之助先生並びに山崎正昭先生に対しまして、一言お祝いの言葉を申し述べさせていただきます。 片山先生は、平成元年の第十五回参議院議員通常選挙において初当選をされて以来、五たびの当選を重ねられ、この度、国会議員として在職二十五年に達せられました。
○橋本聖子君 私は、皆様のお許しをいただき、本院議員一同を代表して、ただいま永年在職のゆえをもって表彰されました柳田稔先生に対しまして、一言お祝いの言葉を申し述べさせていただきます。 柳田先生は、平成二年の第三十九回衆議院議員総選挙において初当選をされて以来、連続して当選を重ねられ、六年八か月にわたり衆議院議員として御活躍をしてこられました。
○溝手顕正君 私は、皆様のお許しをいただき、本院議員一同を代表して、ただいま永年在職のゆえをもって表彰されました小坂憲次先生に対しまして、一言お祝いの言葉を申し述べさせていただきます。 小坂先生は、平成二年の第三十九回衆議院議員総選挙において初当選をされて以来、連続して六回の当選を重ねられ、十九年七か月にわたり衆議院議員として御活躍をしてこられました。
○溝手顕正君 私は、皆様のお許しをいただき、本院議員一同を代表して、ただいま永年在職のゆえをもって表彰されました前田武志先生に対しまして、一言お祝いの言葉を申し述べさせていただきます。 前田先生は、昭和六十一年の第三十八回衆議院議員総選挙において初当選をされて以来、連続して四回の当選を重ねられ、十四年にわたり衆議院議員として御活躍をしてこられました。
○溝手顕正君 私は、皆様のお許しをいただき、本院議員一同を代表して、ただいま永年在職のゆえをもって表彰されました木村義雄先生に対しまして、一言お祝いの言葉を申し述べさせていただきます。 木村先生は、昭和六十一年の第三十八回衆議院議員総選挙において初当選をされて以来、連続して七回の当選を重ねられ、二十三年二か月にわたり衆議院議員として御活躍をしてこられました。
○溝手顕正君 私は、皆様のお許しをいただき、本院議員一同を代表して、ただいま永年在職のゆえをもって表彰されました尾辻秀久先生に対しまして、一言お祝いの言葉を申し述べさせていただきます。 尾辻先生は、平成元年の第十五回参議院議員通常選挙において初当選をされて以来、連続して五回の当選を重ねられ、今日まで二十五年の長きにわたり本院議員として御活躍をしてこられました。
私は、皆様のお許しをいただき、本院議員一同を代表して、ただいま永年在職のゆえをもって表彰されました田中直紀先生に対しまして、一言お祝いの言葉を申し述べさせていただきます。 田中先生は、昭和五十八年の第三十七回衆議院議員総選挙において初当選をされて以来、三回の当選を重ねられ、九年五か月にわたり衆議院議員として御活躍をしてこられました。
○輿石東君 私は、皆様のお許しをいただき、本院議員一同を代表いたしまして、ただいま永年在職のゆえをもって表彰せられた鴻池祥肇先生に対しまして、心よりお祝いの言葉を申し上げます。 先生は、昭和六十一年の第三十八回衆議院議員総選挙において初当選されて以来、連続して当選を重ねられ、七年にわたり衆議院を舞台に活躍されました。
○輿石東君 私は、皆様のお許しをいただき、本院議員一同を代表させていただき、ただいま永年在職のゆえをもって表彰されました中曽根弘文先生に対しまして、一言お祝いの言葉を申し述べさせていただきます。
○輿石東君 私は、皆様のお許しをいただき、本院議員一同を代表させていただき、ただいま永年在職のゆえをもって表彰されました自見庄三郎先生に対しまして、一言お祝いの言葉を申し述べさせていただきます。 自見先生は、昭和五十八年の第三十七回衆議院総選挙において初当選をされて以来、連続七回の当選を数え、二十一年十か月の長きにわたり衆議院議員として御活躍をしてこられました。
○輿石東君 私は、皆様のお許しをいただき、本院議員一同を代表して、ただいま永年在職のゆえをもって表彰されました藤井孝男先生に対しまして、一言お祝いの言葉を申し上げます。 藤井先生は、昭和五十六年の第十二回参議院議員通常選挙の補欠選挙において初当選され、以来、連続して三回の当選を数え、十二年七か月の長きにわたり本院議員として御活躍をされました。
○青木幹雄君 私は、皆様のお許しをいただき、本院議員一同を代表して、ただいま永年在職のゆえをもって表彰をされました山東昭子先生に対しまして、一言お祝いの言葉を申し述べさせていただきます。 山東先生は、昭和四十九年の第十回参議院議員通常選挙において初当選をされ、以来、五たびの当選を重ねられ、今日まで二十五年の長きにわたり本院議員として活躍をしてこられました。
○青木幹雄君 私は、皆さんのお許しをいただき、本院議員一同を代表して、ただいま永年在職のゆえをもって表彰されました渡辺秀央先生に対しまして、一言お祝いの言葉を申し述べさせていただきます。 渡辺先生は、昭和五十一年の第三十四回衆議院議員総選挙において初当選をされ、自来、連続して六回の当選を数え、十六年七か月の長きにわたり衆議院議員として御活躍をしてこられました。
○青木幹雄君 私は、皆さんのお許しをいただき、本院議員一同を代表させていただき、ただいま永年在職のゆえをもって表彰されました櫻井新先生並びに田名部匡省先生に対しまして、一言お祝いの言葉を申し述べさせていただきます。 櫻井先生は、昭和五十五年の第三十六回衆議院議員総選挙において初当選をされて以来、連続六回の当選を数え、二十年以上の長きにわたり衆議院議員として御活躍をしてこられました。
○青木幹雄君 私は、皆様のお許しをいただき、本院議員一同を代表させていただき、ただいま永年在職のゆえをもって表彰されました議長扇千景先生に対しまして、一言お祝いの言葉を申し述べさせていただきます。 扇先生は、昭和五十二年の第十一回参議院議員通常選挙において初当選をなされ、以来五回もの当選を果たされ、今日まで、二十五年の長きにわたり本院議員として御活躍をされてこられました。
○青木幹雄君 私は、皆さんのお許しをいただき、本院議員一同を代表して、ただいま永年在職のゆえをもって表彰されました江田五月先生に対しまして、一言お祝いの言葉を申し述べさせていただきます。
○竹山裕君 皆様のお許しをいただき、私は、本院議員一同を代表して、ただいま永年在職表彰の栄に浴されました関谷勝嗣君に対しまして、一言お祝いの言葉を申し上げます。 関谷君は、昭和五十一年の第三十四回衆議院議員総選挙において初当選されて以来、連続八回の当選を数え、二十三年七カ月の長きにわたり衆議院議員として御活躍されてこられました。
私は、諸君の御同意を得て、本院議員一同を代表し、ここにありし日の先生の面影をしのび、謹んで哀悼の言葉を申し述べたいと存じます。 石橋先生は、大正十一年、千葉県山武郡公平村で、代々名主、村長を務めてきた旧家の豪農石橋家の第十九代として生まれました。そして、県議会議員を務められた父弥氏のもとで、房総の豊かな自然に囲まれ、地域の伝統と細やかな人情に包まれ幼年期を過ごし、健やかに成長されました。